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事業内容 SERVICE

船底のクリーニング

船底のクリーニング

船底に付着したフジツボや汚れを、付着物の種類に応じて、専用の特殊機材を使用し、なるべく船体を傷つける事なく丁寧に除去する事が可能です。

なぜ船底掃除が必要なのか?

船舶が海を航行する際、その船底には様々な
海洋生物が付着します。
フジツボ、貝類、藻類といった生物は、
船底の表面に強固に固着し、
まるで船体に
まとわりつく「海の敵」となるのです。
これらの生物付着は、船舶の運航に深刻な影響を
及ぼし、
放置すれば多岐にわたる問題を
引き起こします。そこで、船底掃除が必要となる
主な理由を以下にまとめました。

必要性のカテゴリ 具体的な問題点 影響の詳細
経済的損失 燃費の悪化

船底表面が粗くなることで水の抵抗が増大し、推進に要するエネルギー (燃料) が大幅に増加します。その結果、運航コストが上昇し、経済的な負担が大きくなります。

スピードの低下

水の抵抗が増加することで、船舶の最高速度や平均速度の低下につながります。そのため、輸送時間の遅延やスケジュール管理が困難となり、物流全体の効率を損ねる要因となります。

船体への影響 船体腐食の促進

付着生物は、塗料の剥離や船体表面の損傷を引き起こすことがあります。金属が海水に直接触れる機会が増えたり、腐食が進行しやすくなったりすることで、船体の寿命を縮める原因となります。

操舵性能の低下

船底や舵、 プロペラに大量の生物が付着すると、船舶の操舵性能や推進効率が低下します。その結果、正確な航路維持が困難になったり、緊急時の回避行動に支障をきたしたりするリスクが高まります。

環境への影響 外来生物の移動

付着生物の中には、特定の海域に固有でない外来種が含まれることがあります。これらの生物が船舶に付着したまま別の海域へ移動することで、その地域の生態系をかく乱し、在来種の生存を脅かす可能性があります。これは、国際的な環境問題としても重要視されています。

水中検査/汚損調査

水中検査/汚損調査

定期メンテナンスや、売船の検査を写真、映像の両方を駆使し提供します。お客様が船の状態をより理解しやすいよう、普段は見えない部分を鮮明に視覚化し、映像付きのレポートとして、最短で当日の引き渡しが可能です。

プロペラ研磨

プロペラ研磨

船の走行性能に大きく関わってくるプロペラ。
私達の機材を用いて、常にAグレード(研磨度)でのお引き渡しを目指しております。

グレード 内容
A. ≤ 0.65 μm

鏡面に近い超滑らかな仕上げ。燃料効率が最大化(新品以上の性能)。 海洋生物の付着を最小限に抑え、速度向上(0.3〜0.5ノット)。

B. 0.65〜1.0 μm

良好な滑らかさ。効率向上率3〜4%。ドック内研磨の標準。

C. 1.0〜2.0 μm

標準的な新品レベル。ISO規格(6.3 μm以内)の範囲内。 一般商用船の初期仕上げ。

D. 2.0〜6.3 μm

やや粗い。燃料消費増加(4.5%超)。 付着物が蓄積しやすい。

E. > 6.3 μm

粗く、効率低下大。 キャビテーションや腐食の影響大。 緊急研磨対象。

ダメージ修理/緊急対応

ダメージ修理/緊急対応

思わぬ接触や、船体の老朽化による損傷といった内容に素早く対応します。
クラック補修、止水作業、ダメージチェック等。

ROV/AUV

ROV/AUV

船底はもちろん、岸壁、橋、ダム、の調査や水中測量などで、
最新技術を駆使したサービスを提供します。

岸壁工事

岸壁工事

岸壁の清掃や補修、各種工事を行い、港湾設備の安全性と耐久性を高めます。船舶が安心して接岸できる環境を整備し、港湾運営を力強く支えます。

潜水会社からのご依頼

潜水会社からのご依頼

提携潜水会社からの依頼による水中作業も承ります。点検や清掃、補修など多様なニーズに対応し、確かな技術で信頼性の高いサービスを提供しております。

会社概要

会社概要 COMPANY

会社名
Japan Ocean Tech株式会社
住所
〒902-0066
沖縄県那覇市大道216-5-801
電話
090-6865-5031
設立
2025年7月

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